【特別対談】林真理子×三枝成彰 「50代の仕事」を語る

公開日:

三枝 前妻に逃げられて、一番つらかった時期。女の子と遊んで、女性ってものに復讐してやろうとか考えてたんだよね。

林 そんな12年間の独身ライフを謳歌され、再婚なさったのは48歳の時。私はその1年前に結婚したのでよく覚えています。

三枝 結婚したのは、父が体を壊して両親を近所に住まわせることになり、自分もきちんと家庭を持ったほうがいいのかな、と。商業音楽の仕事を辞めたのもその頃。それから人生が変わった。

林 オペラを本格的にお書きになるようになられたんですよね。

三枝 80年代は各局のドラマの劇伴音楽を毎週のように手がけていたこともあり、年間300回ぐらいレコーディングしてたから、寝る暇がない。睡眠時間が1週間で7時間、1日1時間程度のときもあった。

林 私も30代の頃はしょっちゅう貧血を起こしていました。寝ていないから、ちょっとお酒が入るともうだめ。貧血で倒れた後って、やけに気持ちがいいんですけれど、怖いですね。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ゴーン起訴・再逮捕がトドメ…拍車がかかる特捜部解体論

  2. 2

    原監督は喜色満面だったが…FA丸獲得で巨人が買った“火種”

  3. 3

    安倍首相の“言葉遊び”を超えた詐欺師の手法はいずれバレる

  4. 4

    好きな女子アナに異変…弘中綾香&宇垣美里が好かれるワケ

  5. 5

    まさか飲酒? 深夜の議員宿舎で維新の議員がド派手な事故

  6. 6

    米中“諜報戦争”激化で…安倍首相は日中関係のちゃぶ台返し

  7. 7

    SNS全盛時代に学ぶ 明石家さんまの金言「丸裸にならない」

  8. 8

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  9. 9

    JIC騒動で露呈…官民ファンドは血税しゃぶる“天下り集団”

  10. 10

    食えもしねえのに食い意地の張った巨人・原“監督大将”の話

もっと見る