東京2社がオフィス 大分・姫島はITアイランドになれるか

公開日:

 まさにテレワークだ――。大分県・国東半島沖に浮かぶ人口約1900人の離島・姫島(姫島村)。東京のIT企業2社が12月にサテライトオフィスを開設する。

 大分県との取り組みで、約40年ぶりの企業誘致となった。姫島村の総務課長は「ITとは縁もゆかりもない地に来てくれてありがたい。島にはNTT所有の海底光ケーブルが通っていますが、現在、オフィス開設に向けて容量アップなどの準備をしています」と慌ただしい様子だ。

 オフィスを開設するのは、システム開発の「ブレーンネット」(東京都千代田区=今井智康社長)とウェブアプリケーション開発の「Ruby開発」(東京都中央区=芦田秀之社長)。旧小学校舎に造ったオフィス棟に拠点を置く。ともに当初は3人を雇用し、5年後には10~15人に増やす意向だ。両社とも姫島での仕事に期待を膨らます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    誤球の松山に「お粗末の極み」と厳し声 手抜きの指摘も

  3. 3

    特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ

  4. 4

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  5. 5

    北方領土2島先行返還を阻む日米安保「基地権密約」の壁

  6. 6

    玉城知事の訴え効果あり 辺野古阻止は軟弱地盤が足がかり

  7. 7

    M&Aはコミットせず…赤字転落「RIZAP」子会社切り売り必至

  8. 8

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  9. 9

    移民利権で私服を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”

  10. 10

    オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン

もっと見る