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ファミマがスポーツジムを 異業種参入続くコンビニの今後

 コンビニが“キメラ”になりつつある――。

 30日、ファミリーマートがコインランドリーの運営に続いて、スポーツジムを始めると発表。自社ブランドの「Fit&GO」1号店を来年2月に東京都大田区に開設し、月々7900円の24時間営業で、5年間をメドに300店舗を目指す。出店の理由について「健康志向の高まりとライフスタイルの多様化に合わせてフィットネス事業に参入しました」(ファミリーマート広報)という。

 コンビニ業界では、セブン―イレブンが試験的に始めていた自転車の「ライドシェア」サービスを2018年度末までに5000台に拡大させることを決めたばかり。異業種参入がどんどん進んでいる。背景には、本業の小売りが振るわないことがある。宅配の受け取りやチケット購入など比較的伸びている「サービス」をさらに充実させようと考えているようだ。コンビニは今後どう変わっていくのか。流通アナリストでプリモリサーチジャパン代表の鈴木孝之氏がこう言う。

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