原油高騰で値上げ続々 安倍日銀だけが物価上昇に高笑い

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“値上げの年”になりそうだ。イランの反政府デモをめぐるトランプ大統領の「支持」にイランが猛反発し、緊張が高まる中東情勢。3日のニューヨーク原油先物相場の原油価格(WTI)は、終値で1バレル61.63ドルと約3年1カ月ぶりの高値を付けた。昨年は外食や宅配便などで値上げが相次いだが、今後、原油高騰が続けば、さらなる値上げ攻勢は避けられない。

 今年も値上げラッシュは続く。別表一覧はすでに値上げが決まっている品目。4日は家庭用小麦粉(出荷分)も価格改定されたばかりだ。

 ところが、これらの値上げには“原油高”は織り込まれていない。経済ジャーナリストの井上学氏が言う。

「一連の値上げは、人手不足による人件費の高騰が主な要因です。他に小麦や米など、個々の原料が上がったためで、原油要因はほとんど入っていません。今後、原油高が続けば、新たな値上げが打ち出されることは確実です」

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