プロ野球くじより手堅く応援 スポーツ定期預金って何だ?

公開日:

 日本野球機構が“プロ野球くじ”の導入に向けて動きだした。21日に那覇市で12球団代表者の会議を開き、スポーツ振興くじ(toto)で、野球を対象にするかを小委員会で検討していくことを確認。早ければ、2019年から実施される可能性があるという。

 もっとも、サッカーの「BIG」と同じように、コンピューターが無作為に勝敗を選ぶ非予想方式になる見込みで、ひいきのチームを応援できるというわけじゃない。

 もちろん夢は広がるが、外れてしまえばそれまでだ。

「もうちょっと手堅く応援したいという人には、スポーツ定期預金はどうでしょうか。金利が順位に応じてプラスになり、さらに特典付きの銀行もあります」と話すのは、生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏だ。

 たとえば、昨年日本一の福岡ソフトバンクホークス。地元の福岡銀行が毎年恒例で、開幕シーズンに合わせて「ホークス応援1(ワン)ダホー!定期預金」を取り扱っている。昨年の募集は、1件10万~1000万円未満で、ホークスの順位などに応じて金利を上乗せ。パ・リーグで2、3位なら上乗せ金利はプラス年0・02%だったが、日本シリーズで優勝したのでプラス年0・1%、といった具合だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  2. 2

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  5. 5

    前のめり安倍首相に露が食わす「条文作成」の毒まんじゅう

  6. 6

    専門医は「説明不能」…米11歳少女の悪性脳腫瘍が消えた!

  7. 7

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  8. 8

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  9. 9

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  10. 10

    安倍首相の「フェイク発言」を追及しない本土のマスコミ

もっと見る