【生ハムのユッケ】生ハムが驚きの韓国風に変身

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米料亭 八代目儀兵衛(東京・銀座)

合う酒=ビール、焼酎(C)日刊ゲンダイ

「米料亭」の看板を掲げるだけあって、「米」へのこだわりは半端じゃない。京都の米屋を継いだ兄の橋本隆志さんが北は北海道から南は宮崎までの200種類の米から、その時々で最高の味を生み出す数種類を選び、お米のおいしさの7つの要素である甘さ、ツヤ、のど越し、粘り、白さ、食感、香りのすべて… 

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