【豆腐を使ったピザ】炭水化物フリーのヘルシーなピザ

公開日:

米料亭 八代目儀兵衛(東京・銀座)

「米」へのこだわりは炊飯釜にも及び、ついには最高の状態に炊き上げるためにオリジナルの炊飯釜まで開発した。

 ご飯をおいしく炊く研究を重ねた結果、「お米は遠赤外線効果が強いほど、ふっくらとおいしいご飯になる」という結論に。実際に土鍋をいくつも買って試したが、納得のいく釜は見つからない。それなら自分たちで作ってしまえと、九州は有田の窯元と組んで、釜の形状から厚さ、土鍋の成分などを細かく調整すること3年半、ついに究極の土鍋炊飯釜が誕生した。

 この炊飯釜「Bamboo!!」(写真)は「八代目儀兵衛」のHPでも販売中。「家庭でも簡単においしいご飯を炊くことができます」(橋本さん)という。

 本日は、生地に豆腐を使ったヘルシーなピザ風ツマミを。絹ごし豆腐は崩れやすいので、木綿豆腐がおススメ。

 沸騰した湯で2~3分茹で、斜めに置いたまな板にのせ、重しをのせて水切りすると、さらにしっかりとした生地になる。

 《材料》 
・木綿豆豆腐 半丁
・ピーマン 1個
・キムチ 箸で2つまみ
・ピザ用ケチャップ 適量
・とろけるチーズ  適量

 《レシピ》 
(1)木綿豆腐を横半分にカットする。
(2)適量の油を引いて温めたフライパンで両面を焼く。
(3)上面にピザ用ケチャップを塗り、輪切りにしたピーマン、キムチ、とろけるチーズをのせ、アルミホイルをかぶせ弱火で火を入れる。

今日の達人 橋本晃治さん

▽はしもと・こうじ
 1975年11月22日生まれ。代々続く京都の老舗米屋の次男で、料理人。長年、湯布院の旅館「亀の井別荘」や京都のミシュラン2つ星店「草喰なかひがし」で修業、京料理人として腕を振るう。研究を重ね、米の「甘さ」を引き出すとぎ方、水の構成、火加減など「米炊き職人」としてオリジナルメソッドを確立した。

▼こめりょうてい はちだいめぎへい とうきょうぎんざてん
 2013年10月7日、「本当においしいお米の味を伝えたい~究極の銀シャリ体験をご堪能ください」をコンセプトにオープン。こちらも行列ができる人気店だ。調理場に特注の土鍋炊飯釜が並ぶ光景は圧巻。
中央区銀座5―4―15 エフローレ銀座1階
℡03・6280・6383(問い合わせは9時半~10時45分、15時半~18時のみ)

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