3人に1人が年収1500万円超 「高収入夫」を捨てる妻の本音

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 相談者の47歳の女性は昨年、一回り年上の夫と離婚した。夫はセレクトショップを営み、生活は不自由ない。バッグや服など望むものは、何でも買える。それでも、「魚の食べ方が汚いのが、ずっと嫌だった」と振り返る。

「夫が55歳を越えると、ED気味になり、セックスの途中でダメになることが増えました。そんな自分を認めたくないのでしょう。『オマエがヘタクソだから』と何かと罵倒するようになったのです。最初は我慢していましたが、罵倒されるうちに夫の食べ方の汚さがことさら目につくようになって。次第に家にいる存在感さえも嫌になった。受け付けなくなったんですよ」

 金箔がはげたら、高収入夫も捨てられるということだ。

「年収1500万円の夫を持つような女性は、実家が裕福かキャリアがあるか、美貌の持ち主。この3つのいずれかを備えていますから、別れても相手に困らず、生活はできます。だから、離婚をためらわないのです」(山崎氏)

 離婚を決意した妻は、カネを積まれても逃げる。カネがものをいうことはないという。

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