• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
増田晶文
著者のコラム一覧
増田晶文作家

1960年生まれ。漫画「いっぽん!! しあわせの日本酒」で原作、日本酒選定、取材、コラム執筆を担当。近著に「うまい日本酒をつくる人たち 酒屋万流」(草思社)。

「土田 麹九割九分 山廃仕込み」米の糖分とうま味を最大限に引き出した麹で醸す

投稿日:

 かつて地酒の「定番」といえば、最も消費量の多い低価格帯の普通酒を指した。ところが、昨今は年間を通して販売される商品を意味することも多くなった。

 代わって「スポット商品」「季節限定商品」が台頭している。ワンシーズンだけの小ロット醸造で、プレミア感が漂う。

 地酒業界では純米酒シフトも顕著で、吟醸系に力を注ぐ蔵が目立つ。地元では、普通酒の一升瓶を何本も空ける大酒呑みが激減しているから、大都市圏でのビジネスを意識せざるをえない。

 東京や大阪で地酒を買う層は普通酒には目もくれず、純米酒や吟醸系を選ぶ。

 そんな現況のなか、興味深い地酒のスポット商品と巡り合った。群馬県の土田酒造の「土田麹九割九分山廃仕込み」だ。33歳の若き杜氏、星野元希さんは熱く語る。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  4. 4

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  5. 5

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  6. 6

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  7. 7

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  8. 8

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

もっと見る