元Sスケート大菅小百合さんは自家製サケフレークが勝負飯

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 冬季はスピードスケート、夏季は自転車で五輪出場を果たした二刀流のアスリート。本職のスケートは、09年に小平奈緒選手に抜かれるまで、女子500メートルの日本記録保持者だった。

 そんな大菅さんは、北海道のオホーツク海に面した標津町で育った。サケを中心とする漁業が盛んな町で、秋サケの水揚げで日本一になったこともある。勝負飯は、やはりそのサケ。それも自家製のサケフレークだ。

「父が漁師で、小さいころからよく食べていました。焼いたあとで粗めにほぐして、ご飯にかけるのです。このフレークはオリンピックの時にも持って行きましたよ。おにぎりの具にして食べたりね。何だか気持ちが落ち着いて、頑張ろうというパワーもみなぎりました」

 自宅では、毎日おいしい魚を食べられた。寿司だって母が酢めしで握ってくれる。それが寿司屋よりもうまかった。

「そんな環境に育ったので、私は断然、魚派です。ただ、北海道を出て来てすぐのころは、こっちの魚に慣れなくて……。仕方がないから焼き肉など肉ばかり食べていました(笑い)」

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