柔道家・谷本歩実さん 海外にも持参の八丁味噌で赤だしを

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 小学生のときから“柔道女子”だった谷本さんは、2004年のアテネ五輪に続き08年の北京五輪でもオール一本勝ちし、2連覇の偉業を達成した。現在は2児の母として子育てをしながら、コマツ女子柔道部助監督、20年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事などを務めている。

 彼女がいつも海外遠征で持参していたのは、八丁味噌だ。

「愛知県の三河出身なので小さい頃から慣れ親しんだ味です。高校は寮生活でしたが、大学は一人暮らしの自炊だったので、母がよく段ボールに詰めて送ってくれたんです。海外で赤だしの味噌汁を作るときは、日本から持参した乾燥わかめに、現地で買ったネギや豆腐を入れ、なるべく日本で食べている味を再現しました。アテネも北京もこれを食べて“勝負のスイッチ”を入れました! オレンジジュースにパンやコーヒーでは“戦闘モード”にはならないですから(笑い)」

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