昭和女子大は学校の手厚い支援で就職率8年連続トップに

公開日:

 8年連続就職率1位(卒業生1000人以上の女子大)に加え、2018年入試では志願者数が女子大トップになった。ノリに乗っている同大は、改革が著しい。2013年にグローバルビジネス学部、17年に国際学部を新設した。

「女子大は学部の新設に慎重で、管理栄養士や看護・医療などの実学は多いですが、国際・社会学系の新学部設立は珍しい。志願者数を増やしている一因でしょう」(大学ジャーナリストの石渡嶺司氏)

■学内に米テンプル大が移転

 来年8月には、キャンパス内に米テンプル大の日本校が移転する。敷地内に日米の大学が共存するのは日本初の試みで、互いの授業を受けるだけでなく、スポーツ施設や学食などで海外の大学生と文化交流が深められるわけだ。

 これらの改革を進める、理事長兼総長・坂東眞理子氏は元官僚で、大ベストセラー「女性の品格」の著者。それだけに、女性のキャリア進出に対する支援も手厚い。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  3. 3

    オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン

  4. 4

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  5. 5

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  6. 6

    新人王でも来季は年俸7500万円 大谷の「大型契約」はいつ?

  7. 7

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    エ軍が大谷の復帰に慎重姿勢 あの日本人投手が反面教師に

  10. 10

    東電に8兆円超も税金投入…政府や電力会社がおかしい!

もっと見る