紅茶キノコが米国で大ブーム 新名称「コンブチャ」のナゼ

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 紅茶キノコ。50歳以上なら懐かしい気持ちになるのでは。知らない人のために説明すると、紅茶キノコは1975年ごろにブームになった健康食品で、紅茶や緑茶に砂糖を加え、菌塊を入れて発酵させる飲み物。しかし、自家製紅茶キノコで腹痛を起こす人などが出て、ブームは下火になった。

 ところがこの数年、紅茶キノコが「KOMBUCHA(コンブチャ)」と名前を変え、米国でミレニアル世代の若者を中心に大ブームになっている。本紙健康ページで「ニューヨークからお届けします」を連載するジャーナリストのシェリーめぐみさんが言う。

「今の若い世代は健康に敏感。甘味飲料よりは発酵飲料の“紅茶キノコ”と、確固とした市民権を得ています。一般のスーパーマーケットでも売られ、売り場面積も広がっている印象。あるマーケティングリサーチ会社は、2020年までに毎年25%ずつ伸び続けると予測しています」

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