会津の老舗末廣酒造「大吟醸 玄宰」の華やかな味を正月に

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 正月の酒といえば、やはりビールよりも日本酒だろう。甘じょっぱい味付けが多いおせち料理と合わせれば、くいくいと杯が進む。となれば、今のうちに、おいしい酒をそろえておきたい。

 実はいま、日本で最も評価が高いのが福島の酒だ。清酒の味、香り、そのバランスなどを入念に審査する「全国新酒鑑評会」で金賞の受賞数が6年連続で日本一となっている。通算では8度目で、2005年以降は少ない年でも2位という抜群の成績だ。

 そんな福島で、会津を代表する酒蔵として知られるのが「末廣」である。創業は嘉永3(1850)年。明治期に建てられたという家屋は、東日本大震災のときもびくともしなかったという。

 同蔵を代表する大吟醸「玄宰(げんさい)」は、芳醇な香りと華やかな味わいが特徴。後味はすっきりとしていて切れもいいから、どんな料理にも合う。ほかにも「嘉永蔵 大吟醸」「純米大吟醸 亀の尾」「末廣 純米吟醸」とラインアップは豊富。梅のうま味と酸味が口の中に広がる「末廣 会津高田梅酒」も、なかなかいける。

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