嘉門タツオ
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嘉門タツオシンガーソングライター

▽1959年3月、大阪・茨木市生まれ。高校在学中に笑福亭鶴光師匠に入門(後に破門)、ギター片手にライブ活動を始め、83年「ヤンキーの兄ちゃんのうた」でデビュー。「鼻から牛乳」「替え唄メドレーシリーズ」などヒット曲多数。33枚目のアルバム「HEY!浄土~生きてるうちが花なんだぜ~」発売中。食べログの「グルメ著名人」のコーナーが人気。年末年始に大阪・東京・名古屋でツアーを行う。

博多本店「ずんだれ魁龍ラーメン」軟らかく煮たどトンコツ

公開日: 更新日:

 新横浜ラーメン博物館から多くの地方の名店が全国レベルになった。ラーメン博物館に出店することは、スポーツ選手が五輪に出場するくらい意義のあることだと思う。

 魁龍ラーメンも、そんなチャンスを手に入れた店のひとつだ。店主の森山さんとは2002年に、現・福岡市長の高島宗一郎氏の結婚式で初めて会った。声の大きい人間力の強い人だと思った。

 その人生は波瀾万丈で、34歳で魁龍ラーメンをオープンするまで実にさまざまな経験をされている。20歳の時に芸能界に憧れて全盛期の世良公則&ツイストの付き人になって全国を回ったが、あまりにハードな世界を間近に見て自分には到底、無理と断念し、1年で小倉に戻って水商売で働いた。

 そして、20代半ばで立ち上げたショーパブが成功する。森山さん自身も扮装してステージに立ったが、その時に僕のデビュー曲「ヤンキーの兄ちゃんのうた」に合わせて振り付けをして大いにウケたらしい。その後クラブやカラオケバーなど15店舗まで拡大するが、これが本当に自分がやりたかったことなのかと疑問を持ち始めた。

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