田中淳夫
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田中淳夫森林ジャーナリスト

1959年生まれ。静岡大探検部を卒業後、出版社、夕刊紙を経て森林ジャーナリストに。「森は怪しいワンダーランド」(新泉社)、「鹿と日本人 野生との共生1000年の知恵」(築地書館)など著書多数。

雨の森の不思議な魅力 装備とコース選びで意外と楽しめる

公開日: 更新日:

 いよいよ梅雨入り。雨の日はさすがに森歩きも無理だろう……と思うだろうが、あえてオススメしてみたい。

 ただし、かなり上級編。私も頻繁にやるわけではない。たまたま雨の日に時間ができ、たまたま雨の日に向いた森が身近にあったから試みたところ、意外なほど楽しかったのである。

 条件としては、土砂降りはさすがにつらい。それと風のない日であること。横殴りの雨になると、もはや森歩きではなく台風中継ぽくなる。

 準備で気をつけたいのは足元だ。靴に水が染み込むと、不快感で気分が台無しだし、危険でもある。

 また雨具は傘だけでなく、かっぱもオススメだ。最近は蒸れにくい汗を逃がすかっぱもある。ともかく濡れる心配をしない格好をしよう。

 問題は歩くコース。これはよく選びたい。さすがにどんな森でもいいとは言えない。水たまりやぬかるみがない道の方がよいし、途中に休憩所があるコースの方がありがたい。なお雨の日は道のない森の奥に分け入らないように(誰も入らないだろうが)。

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