ダンディ坂野さん 看護婦の母が2カ月に1度作るオムライス

公開日: 更新日:

 懐かしのおふくろの味っていうと、思い出すのはオムライスですね。

 今風のオシャレなカフェや洋食店で提供してるトロットロの卵焼きではなく、昭和の喫茶店でよく見かけた薄焼き卵でクルリと巻いたもの。

 中身はタマネギとプレスハムのミジン切りを混ぜたケチャップライスでした。ニンジンやピーマンがあれば、それらも刻んで入ってたように思うけど、もっぱらシンプルな感じ。グリーンピースはなかったです。そんなオシャレなのは、やはりちゃんとした飲食店で食べる時だけでしたね。

■ポイントは「焦げ」

 僕が生まれたのは石川県の小さな町でしたし、小中学生の頃って、そもそも自宅にグリーンピースの買い置きなんて、なかったですから(笑い)。


 それでも忘れられないのは、ケチャップライスに秘密があったと思います。少し焦げてるのがポイントでね。パリッとしてお焦げならではの甘味もあって凄くおいしいんです。食感のアクセントにもなってるし、多めに入ってたりすると、まさに「ゲッツ!!」(笑い)。

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