東京五輪開催に合わせて発行「記念金貨」は投資になるか?

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金投資編(4)

 観戦チケットの抽選結果が発表され、盛り上がりを見せる東京オリンピックだが、開催に合わせて記念金貨が発行されている。11月には第3次分・4万枚の申し込みが始まる予定。

 金投資には、金貨を買う方法もある。デザイン性が高く、コレクションとしても楽しめる一挙両得の方法だ。しかし、注意も必要。金貨には地金型と収集型の2種類があるからだ。

 地金型は金の価値に加工費などを上乗せして取引されるタイプで、価格は金の相場に連動する。一方で収集型は、記念などで発行されるタイプで、人気や希少性で価格が決まる。前述の東京オリンピック記念金貨も収集型の一種だ。昨年11月に発行された第1次分は、15.6グラムの純金製で価格は12万円だった。当時の金の小売価格は1グラム4500円程度だったから、金としての価値は7万円程度だ。金投資の手段としては考えにくい。

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