次は2020年 ビットコインは4年に1度の半減期が投資の好機

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仮想通貨編(3)

 ビットコインには、4年に1度程度訪れる投資チャンスがある。半減期と呼ばれるものだ。

 各国が発行する通貨は、中央銀行が管理しているが、ビットコインにはそのような中央管理者がいない。代わりにブロックチェーンと呼ばれる仕組みを利用して、取引の記録をしている。この取引履歴を不特定多数の人がチェックしていることで不正が起きにくいといわれている。ブロックチェーンに参加して取引履歴をチェックし新規のビットコインを承認する人は、報酬としてビットコインが受け取れる。これをマイニング(採掘)と呼ぶ。

■オリンピックイヤーは要注意

 半減期とはこのマイニングの報酬が半分になることだ。半減期は4年に1度程度訪れるといわれており、過去には2012年と16年に迎えた。12年の半減期には、ビットコインの価格はそれほど変化がなかった。しかし16年の半減期では、2カ月前ほどからビットコインの価格が上昇し、半減期の直前に急落した。12年にはまだビットコインの認知度が低かったため価格に影響しなかったが、16年時点では多くの人が取引に参加するようになっていたため、価格に大きな影響を与えたといわれている。

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