「まるこ」など展開 コジマ笑店小嶋崇嗣社長の巻<4>

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もがめ食堂(東京・西荻窪)

 居酒屋さんが軒を連ねるJR中央線沿線にあって、この店は貴重な定食中心の食堂です。吉祥寺で人気を博した2号店。カフェ風のインテリアですが、豚のしょうが焼きや豚の角煮、鶏のからあげなど王道の定食メニューが並びます。短冊の品書きはカウンターの上や壁にズラリと並び、恐らく20種類以上あるでしょう。

 昭和の食堂を今の西荻スタイルにアレンジしたのが、この店。この日の日替わりは、鶏肉と季節野菜の香味黒酢和え。焼き魚は、マグロのカマ塩コショウ焼き(1100円)やマグロのハラス吟醸焼き(1200円)も目を引きます。サバの文化干しとマアジの干物も目を引きます。

 カマがあるのは、魚をさばいた証し。カウンターの隣に目をやると、先客が大きなカマに箸を入れていました。すると、パリッと音を立てて、いい焼き上がり。別の方はサバを注文。注文を受けてから焼くのは時間を要しますが、出来たての熱々を提供できますから、魚好きにはたまりません。

「魚はこの店が一番よねぇ」

 背中越しに聞こえてくる年配女性の会話に、魚の目利きや調理のよさが表れています。私は、鶏肉と野菜の黒酢和えとマグロの小皿(500円)、そして赤星ラガー(650円)を注文。いいマグロが入ったのだろうと踏んでの小皿注文です。

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