【あっという間の黒胡椒チキンカレー】実は日本酒にも合う

公開日: 更新日:

エリックサウスマサラダイナー神宮前(東京・渋谷)

「インド料理=カレー。お酒に合うの?」と思っている人もいるのではないか。

「日本人は、インド料理というとすぐにご飯やナンを食べてシメにいってしまいがちですが、インド料理はカレーだけじゃありません。お酒に合う幅広い料理があります」

 チキンカレーに合うお酒として選んでもらったのは、1970~80年代にかけて活躍したインドのプロテニス選手がエチケット(ラベル)に描かれたインドの赤ワインだ。このワインは、店の通常メニュー「スパイシーグリルの『肉盛り』」とも合いそう。

「ワインやビール以外でインド料理と合うお酒としてオススメなのは、日本酒。特に、岐阜の酒蔵『達磨正宗』の古酒との相性は抜群です。紹興酒、シェリーなどもインド料理と合う。いつかお店で出したいですね」

《材料》
・サラダオイル 大さじ1
・鶏モモ肉 1枚
(皮を取って大きめの一口大にカット)
・玉ネギ   2分の1(くし切り)
・おろしニンニク 小さじ1
・おろしショウガ 小さじ1
・塩 小さじ1
・カレー粉 大さじ1
・ブラックペッパー 小さじ2分の1
・トマト 2分の1(くし切り)
・水 100㏄

《作り方》
(1)サラダオイルを熱し、鶏モモ肉、玉ネギ、おろしニンニク、おろしショウガを炒める。
(2)鶏肉の表面の色が変わったら、塩、カレー粉、ブラックペッパーを加え、スパイスの香りが立つまで1分ほど炒める。
(3)トマトと水を加え沸騰したら、蓋をして10分程度、鶏肉に火が通るまで煮込む。※蓋をとってかき混ぜながらさらに5分ほど煮込むとトロッと濃厚な仕上がりに。

▽稲田俊輔(いなだ・しゅんすけ)
 鹿児島県生まれ。和・洋・エスニックと幅広い飲食店を展開する「円相フードサービス」専務取締役。食全般に造詣が深く、南インド料理ブームの立役者ともいわれる。「イナダシュンスケ」によるSNS上の発信には、熱烈なファンも多い。著書に「人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本」(扶桑社新書)、「南インド料理店総料理長が教える だいたい15分! 本格インドカレー」(柴田書店)。

▽エリックサウスマサラダイナー神宮前店
 南インド料理の「エリックサウス」だけでも全8店あり、それぞれ趣が異なる。最も新しい店は岐阜店。神宮前店はワイン片手に南インド料理をちょっとつまむのも良し、ここでしか味わえないモダンインディアンコース(5500円)をがっつり楽しむのも良し。お一人様カウンター限定メニューもある。

東京都渋谷区神宮前6―19―17
GEMS神宮前5階
℡03・5962・7888
定休日 なし

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