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神楽坂淳作家

「うちの旦那が甘ちゃんで」(講談社)、「金四郎の妻ですが」(祥伝社)などの著書がある。

江戸時代に羽子板は“アイドルグッズ”だった

公開日: 更新日:
作・嵐塚麻晴

 いよいよ年の瀬である。江戸時代の1年というのは羽子板市で締めくくる。12月の15日に深川からスタートして、芝や浅草と場所を変えながら26日まで続く。

 正月に必要なしめ縄や門松も売っているが、何といっても中心になっているのは羽子板である。羽子板というと、正月の子供の遊びと… 

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