コロナ禍の自粛疲れを和らげる「禅マインドフルネス」

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 新型コロナウイルスが猛威を振るうようになって1年が経つ。年明けには2度目の緊急事態宣言が発令され、さらに来月7日までの延長も決定。自粛疲れに悩む人が増えている。私たちは、どのようなストレスケアをしていくべきなのだろうか。禅僧・整体師として、マインドフルネスを禅(仏法)の見地から“本質の安らぎと幸せに生きる営み”として捉え直し、禅の作法を健康に役立つ身体技法として広めている藤井隆英氏に話を伺った。

■コロナ禍のストレス要因となる3つの観点

「コロナ禍の影響で起こるストレス要因は、3つの観点に分類されます。1つ目は身体です。新型コロナウイルスに感染しないようにするため、マスクや手洗いなど、これまで行ってこなかったことを強いられて負荷がかかっています。2つ目は心。将来不安や会社や学校が十分機能しないことで、仕事や教育の機会を奪われかねない恐怖を知らず知らずのうちに感じています。3つ目は人間関係です。リモート対応によって互いの意思が十分に伝わらなかったり、大切な人に会えなかったり。コロナ感染によって関係性が破綻したり差別を受ける不安や恐怖を無意識に感じています」

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