パックごはんの盲点…研ぐ・炊く省ける反面失っているもの

公開日: 更新日:

 飲食店の時短営業や在宅勤務の影響で、家族そろって食卓を囲む機会が以前より増えているようです。ところが、主食のコメの消費は、巣ごもり需要が外食需要の減退をカバーできていない状況です。

 国内のコメ消費量は、人口減少や少子高齢化による自然減が6万トン。さらに、コロナ禍の影響でそれ以上のペースで減っていて、現在、1950年代と比べて半分以下になったといわれています。

 近年、共働き増加の影響で家庭で食べられているコメは、ふつう精白米のほか、無洗米、冷凍米飯、パックごはんなど選択肢が広がっています。これらは、なにより手間がかからないのが人気の理由のようです。

■研ぐどころか炊く時間すらない

 無洗米が本格的に広まったのは、1991年。研ぐ手間がかからず、水道代が削減できる点など、学校給食や大手中食、外食業界で使用される業務用米を中心に普及が始まり、家庭でも消費されるようになりました。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山口香理事が米紙に語った“正論”の説得力 五輪村は真っ青

  2. 2

    秋篠宮家は小室圭さんを身辺調査する発想がなかったのかも

  3. 3

    草彅剛は映画に続きドラマでも受賞…それでも民放起用せず

  4. 4

    熊田曜子の疑惑に“不倫大好き”大手メディアが沈黙のナゼ

  5. 5

    不倫疑惑の熊田曜子vsDV夫 週刊誌上“代理暴露合戦”の行方

  6. 6

    カトパン夫は出水麻衣の元彼…女子アナの“半径5m”恋愛事情

  7. 7

    社長とW不倫 静岡放送女子アナがカルチャーセンターに異動

  8. 8

    離婚決意の熊田曜子「DV疑惑」と「不倫疑惑」どっちが悪い

  9. 9

    朝乃山の“ダメ師匠”元大関朝潮 自身も飲み歩き「退職」

  10. 10

    西島秀俊がキムタクを超え!シェフを演じさせたらピカイチ

もっと見る