20年選手の古参機に尺貫法の物差し…2代目と3代目が伝統を守り続ける畳店(板橋)

公開日: 更新日:
20年選手の機械で作業する高野周治さん(提供写真)

 コロナ禍以前、私は1年の3分の1ぐらいは海外をほっつき歩き、残りを東京で過ごしていた。ところが海外はおろか国内旅行すら難しくなって自室にこもる日々が続くと、普段に増して畳の目に詰まった塵や縁に挟まった髪の毛が気になりだす。テレワークで在宅時間が増え、似たような悩みを持つ人も多い… 

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