南海トラフ巨大地震は迫っているのか? 政府の「発生確率10%増」を専門家が読み解く

公開日: 更新日:

「その点でいえば、千島列島から北海道東部沖までの千島海溝と宮城沖などの方が早く発生するリスクは高いと言えます。ただし東日本大震災で大きなエネルギーを発散しているので、M8クラスになると考えられます。たとえば、アイスランドは、ユーラシアプレートと北米プレートの境目にあり、日本と同じくらいリスクの高い国ですが、あの辺りに位置するプレートは年間1センチ程度しか動いていないとみられます。それから考えるとフィリピン海プレートも、はるかに動きが活発なのが分かります」(前出の島村英紀氏)

 いずれにしても用心するに越したことはない。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網