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多賀一晃生活家電.com主宰

大手メーカーで商品開発、企画を担当後に独立。「生活家電.com」主宰。

(43)掃除機の吸引方式に変化…主流だった「サイクロン式」から「紙パック式」が優勢に

公開日: 更新日:

 加えて各メーカーともに、ゴミがたまった時でも吸引力を確保するための空気の通り道を設けるようになりました。紙パック式は、サイクロン式と変わらない吸引力に追いついたのです。

 そうなると、紙パックの費用と掃除ごとにゴミを処理する手間との比較となります。スティック型の場合なら、紙パックは小さくて済み年に1000円程度の費用です。

 断熱による省エネのため家の密閉度が上がっている令和の世、肉眼では見えないゴミ、PM2.5などがキーになります。ゴミの移し替えは望ましくないとなれば、紙パックの復活は必然ともいえるのでした。

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