著者のコラム一覧
多賀一晃生活家電.com主宰

大手メーカーで商品開発、企画を担当後に独立。「生活家電.com」主宰。

(46)ハイアール乾燥機FUWATOの実力 「ボタン1つで衣類ケア」を考え抜いたモデル

公開日: 更新日:

 アイロンも衣類スチーマーも便利ですが、部分ケアです。見落としをなくすために、ケアは全体にしたいもの。それを最も手軽に行えるのが衣類乾燥機です。

 ですが、単体の衣類乾燥機の需要はあまりありません。理由は、ほとんどのドラム式洗濯機が洗濯・乾燥機だからです。

 さらにカタログを見るとよく次のように書かれています。洗濯容量‥10キロ、乾燥容量‥5キロ。洗濯乾燥連続で行えるのは5キロまでとなります。それ以上乾燥させる場合は、洗濯が終わった時点で一部取り出して外に干すなどの作業が必要です。乾燥はシワがよらないように洗濯物を宙に浮かせ、風を当てて乾かすからです。このため洗濯以上のスペースが乾燥には必要になるのです。

 ですが、単体になれば大容量化して、洗濯容量=乾燥容量にもできます。それどころか、乾燥機を「自動衣類ケア機」として使うことも可能です。中でスチームを噴出。シワをのばせる状況をつくり、ドラムを回転、温風を当てシワをのばす。スチームにはニオイ消し、除菌の効果もある。デーリーケアがワンボタン。今お使いの縦型洗濯機に追加しても便利です。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  2. 2

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  3. 3

    今や65歳以上の4人に1人が働く社会に…再雇用は当たり前、社員と同一労働、同一賃金への見直しも進む

  4. 4

    スマホ注文の「モバイルオーダー」はなぜ普及しないのか…マックやスタバでレジに行列ができる理由

  5. 5

    意外と批判は少数?「めちゃウザい」「お前イエローや!」本田圭佑の“言いたい放題W杯解説”はなぜウケた?

  1. 6

    日本の女性差別を国連も憂慮…高市首相は女性のはずなのに、なぜ女性・女系天皇に反対なのか

  2. 7

    ストレス過多なコールセンター業務 それでも「孤独よりマシ」というシニアの「底なしの孤立」

  3. 8

    今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ

  4. 9

    下高井戸「月見湯温泉」は新宿からすぐの人情味あふれる銭湯

  5. 10

    「派遣でコールセンター」とは正直に言えない…借金返済のため同業を掛け持ちするシニア男性の悲哀

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  2. 2

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  3. 3

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  4. 4

    安青錦は「カラダ」より「アタマ」に課題…2ケタ勝利で大関復帰を果たせるか

  5. 5

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  1. 6

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  2. 7

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  5. 10

    ベタ折れで肝いり法案断念の維新 吉村代表と馬場前代表にミゾで「国会組」vs「大阪組」のバトル勃発