NISAはタイムカプセルだ! 株価下落で解約増だが、やめてはもったいない
「山で遭難したら登るのが原則」
助かる確率が高まるからだ。専門家はそう説明する。確かにこのまま下っても、安全に下山できるとは限らない。崖や滝にぶつかり、八方ふさがりとなるケースもあるからだ。
ただ、実際に遭難したことのある人間(私)からすると、これは「机上の空論」にすぎない。携帯の電波も届かず、体力に限界がある状況下では、「登る」という選択肢はあり得ない。ただでさえ急斜面を下りてきたのに、「それを戻る」というのは体力的に無理なのだ。
「生きるために下りるしかない」
そう考えるのはごくごく自然なのである。
そんななか、新社会人に「五月病」が蔓延しているという。最近では「退職代行サービス」なるものが登場し、会社に言いにくいこともすべて“代行”してくれる。昭和世代には「どこまで過保護なんだ!」と思われる事案でもある。
そんななか、最近の株価下落で、せっかく始めたNISAを解約する人が増えているという。
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