国民民主党「壁見直し」vs日本維新の会「教育無償化」で“ゆ党”バトル勃発の醜悪…トップ同士がディスり合い

公開日: 更新日:

 これに、維新の吉村代表が反応。20日に「維新のせいで協議決裂、みたいなのは控えていただきたい。そんな密約もありません」と玉木氏の投稿を批判してみせた。さらに、Xで「一緒に178万円目指してやろう、というなら、協議しましょう」とも呼びかけ。国民民主側に手を差し伸べるような柔軟な態度に見えるが、どうやら本音は違うようだ。

■橋下元大阪市長まで乱入

「維新創設者の橋下元大阪市長のXの書き込みに、真意がにじみ出ています。『維新が本予算に賛成すれば国民民主の主張は吹っ飛ぶ』『維新の出方次第では国民民主の主張を潰すことができることを国民民主に認識させるべき』と、かなりケンカ腰。維新は来夏の参院選1人区で野党一本化のため『予備選を実施すべき』と訴えているが、玉木さんは否定的で、それが気に入らないようです。橋下さんの言いなりの吉村さんが国民民主に譲歩するとは思えない」(維新関係者)

 橋下氏はXで都議会自民党によるパーティー収入の裏金疑惑にも触れ「こりゃ、来年7月の都議会議員選挙は石丸(前安芸高田市長)新党にやられるな」と投稿。わざわざ石丸氏に言及したのは「連携を視野に入れているからに違いない」(同前)という。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風