クマ対策で長野白馬村スキー場が抱える特殊事情とジレンマ

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「風評被害を一番心配していましたが、クマが出没したニュースが流れ、『営業していますか』という確認の連絡はいただいているものの、外国人を含め、利用客が減ったという感じはありません。山の上から下まで滑り下りられるため、遭遇しても逃げ切れるという安心感があるようです。今後もクマがいるものだと思って対策に取り組み、シーズン終了まで続けます。オープンして35年経ちますが、シーズン中、人がクマと遭遇したのは今回がはじめてです」(前出の担当者)

 対策が功を奏したのか、ここ数日、スキー場周辺でニホンカモシカの足跡を見掛けなくなったという。

 これで「目撃情報」もなくなるか。

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