世界の5000軒を知る「カレー細胞」厳選 400円以下で食べられるカレーの名店3

公開日: 更新日:

ヒンホイ(兵庫・神戸)

■熱々チャパティ、チャイと一緒にインドの朝食を

 JR元町駅から山側の落ち着いたエリアにある人気店は、モーニングで本場インドさながらのカレーを提供している。何とチャパティとチャイがセットで390円! 物価高のご時世、ありがたい。

「チャパティはインドの家庭で食べられる薄いパン。日本ではナンが有名ですが、インドでは全粒粉のチャパティも主食です。ナンより小さな手のひらサイズで平たく、注文後に焼き上げるため熱々が味わえます。カレーは肉を使用せず、野菜のうまみを凝縮してほどよくスパイスを利かせています。チャパティと一緒に食べて、チャイを飲むのはまさにインドの朝食です。異国情緒あふれる店内でリアルインドカレーを楽しむのは、ちょっと驚きですよ」

 インド滞在経験もある店主はスリランカのホテルで働くなどしてカレーの技術を磨き、2007年に店を開いた。カレー専門店をうたうだけに、スリランカやインド、タイなど各国のカレーを提供する。熱々チャパティと一緒に朝食を平らげたら、疲れた体も元気が出てくるに違いない。

 カレートーストもチャイとセットで390円。スパイシーオムレツは同セットで500円だが、スパイスが効いていて、目がバッチリ覚めるうまさだ。

(住)兵庫県神戸市中央区下山手通5-8-14 山手ダイヤハイツ6号 2階
(営)平日:午前9時~午後3時ごろ。日祝:午前9時~午後9時30分ごろ。SNSで要確認

※価格やメニューなどは取材時のもので、変わる可能性もあります。訪問される際はご注意ください。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風