早くも40度超「酷暑日」初観測ラッシュ…2026年夏の厳しい暑さはどこまで、いつまで続く?
「太平洋高気圧の張り出しが強い分、昨年に匹敵するような暑さが襲ってくる可能性があります。ただ、7月上旬からずっと高温だった昨年より、今年の最も暑い期間は短くなる見込みです。日によって酷暑日を記録したとしても、昨夏の延べ30地点とまではいかないでしょう」(河津真人氏)
昨夏は厳しい残暑が9月いっぱいまで続いたが、今年は長引かない予想だ。
■台風襲来の懸念も
「9月ごろには太平洋高気圧の張り出しが弱まり、降水量が多くなるため、暑さが和らぐ見通しです。ただ一方で、台風が近づきやすくなってしまいます。ただでさえ、今年は日本の南の海域の海面水温が高いなど、台風が発生・発達しやすい状況なのです」(河津真人氏)
危険な熱中症に続き、台風にも警戒が必要とは……。気の抜けない夏になりそうだ。
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