10月なのに気温30度超え! 最も遅い真夏日続出、異例の猛烈台風30号…温暖化で日本の「二季化」ますます進む
■高い海面水温が元凶
「きのうはまさしく、地球温暖化で夏が長期化し、日本が四季から『二季』になったことを象徴する一日でした。山のふもとに高温をもたらすフェーン現象が起こるような地域だけが、この時期に真夏日となったのなら、まだわかります。しかし、東京都心などそうでない地域でも30度を超えたということは、やはり温暖化の影響が大きいのでしょう。また、今年は太平洋全体の海面水温が高い『スーパーエルニーニョ』が発生している。暖かく湿った海上の空気が、台風30号によって南から日本にもたらされたことも関係しているはずです」
台風の来襲も、まだまだおさまりそうにない。
「台風が次々出現しているのは、スーパーエルニーニョが一因です。高い海面水温がエネルギーを供給するため、台風が発生しやすい状況になっています。海面水温はしばらく高いままの見通しで、来月や12月にも、台風が発生すると予想されます」(立花義裕氏)
暑さも大雨も、当面は警戒が必要だ。
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地球温暖化により、首都圏への台風直撃の頻発化も危惧されている。関連記事【もっと読む】『台風25号直撃の千葉・印旛沼は堤防決壊で浸水被害…10月も大雨襲来&首都圏直撃の懸念』で詳しく報じている。

















