名機『花の慶次 -雲のかなたに-』がスマパチで12月復活! 大ヒットした「初代慶次」の伝説的な“出玉爆発力”とイケイケ感
■登場するだけで激アツの「キセル予告」
慶次がバトルに勝ち続ける限り確変が続いていくという液晶演出は、当時「バトルスペック」などと呼ばれていた。
「バトルスペックの機種としては、京楽の『CRぱちんこウルトラセブン』(2005年)や『CRぱちんこウルトラマン』(2006年)というヒット機種がありました。いずれもフルスペック機で出玉爆発力が高く、支持もされていましたね。初代慶次は、一連の京楽のバトルスペック機に対抗する形で登場し、最初はそこまで注目度が高くなかったものの、その出玉爆発力の高さで徐々に人気を獲得していきます。当時は、パチスロの出玉規制があり、射幸性の高い4号機から、出玉スペックが抑えられた5号機に移行したタイミングでした。そういった中でパチスロファンが爆発力の高い初代慶次を好んで打っていたという現象もありました」
この初代の大ヒットを受けて、花の慶次はシリーズ化。登場するだけで激アツの「キセル予告」など、定番の演出も多い。
「初代慶次は、リーチの種類は少ないものの、複数の予告が絡み合うもので、当時としてはかなり混沌としていましたね。そんな中でキセル予告のような期待度が高い演出が明確で、打ち手としても熱くなれるポイントがわかりやすかったといえます。後継機でもこれらの演出の基本は踏襲されており、ユーザーとしても安心して楽しめるシリーズになっています。
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