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イオンが販売中止に エロ本業界の不況惨状と生き残り策

 コンビニ「ミニストップ」が、今年1月から全国の店舗で成人誌の取り扱いを中止したのは、訪日外国人が多くなる2020年の東京五輪に向けた対応だという。ミニストップを傘下に持つイオングループでは、コンビニ以外でも成人誌の取り扱いを中止している。

「子供の目に触れるところにエロ本はどうか」といった保護者の声もあるだけに、この流れはエロ本業界に大きな打撃。エロ本は、このまま姿を消すのか。風俗情報誌「俺の旅」(ミリオン出版)編集長の生駒明氏に話を聞いた。

「成人誌は、今や“汚物”のように見られていますよね(笑い)。ネットで情報が流れ、電子書籍化も重なって、10年以上前から紙のエロ本は不況です。規制も厳しく、成人誌は淘汰される時代でしょう。ウチの編集部員も縮小。手がまわらない部分は、フリーの人に外注しています。不況ゆえに編集部で抱える仕事があり過ぎて、多忙な毎日。創意工夫をしてもなかなか成果が上がらず、部下を育てる余裕もない」

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