イオン系で販売中止 エロ本はコンビニで売れていないのか

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〈そもそもコンビニのエロ本って売れてるの?〉〈誰が買ってるの?〉

 イオングループのコンビニ「ミニストップ」が来年1月1日から国内全2245店舗で成人誌、つまり“エロ本”の販売中止をぶち上げ、ネット上ではそんな疑問の声も飛び交っている。

 藤本明裕社長は業界初の試みについて、「女性により利便性の高いコンビニへの変化を進めており、その取り組みの一環として判断した」「成人誌があることで、子連れで入店することをちゅうちょする方もいる」などと説明。販売中止の影響は、女性向け商品やサービスの拡充で補う考えだという。

「エロ本が売れるか売れないかには“地域差”があるんです。デジタルネーティブの若者や子育て世代が中心の街では売れませんし、そもそも置いてなかったりしますが、ひとり暮らしの高齢者が多い街ではそこそこ売れる。今のエロ本は単価も高いし、それにエロ本だけを買う人は、まずいない。必ず弁当や総菜などを“ついで買い”する。ばかにできない売り上げなんですよ」(流通業界関係者)

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