田口淳之介被告は反面教師に…伝わる土下座・ウソの土下座

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 賛否両論ある「KAT―TUN」元メンバー・田口淳之介被告(33=大麻所持で起訴)の“20秒土下座”。7日に保釈された際、勾留先の東京湾岸署の正面玄関で「本当に申し訳ありませんでした!」と叫びながら土下座してみせた。

 ところが、ネット上では〈誰に対しての謝罪であり土下座なのか分からない〉〈こういう謝罪は逆に怖い。本人の自己満足にしか見えない〉などなど、冷ややかな意見も少なくなかった。

 気持ちが伝わる土下座とは、どういうものなのか。裏を返せば、嘘の土下座は見抜けるのか。米心理学博士の鈴木丈織氏は「田口被告の土下座にはいくつか違和感を覚えました」とこう言う。

「まず、歌舞伎俳優の襲名披露のように形が整いすぎていたこと。本心から詫びていない、冷静に計算し、芝居がかっているように見えました。もうひとつは土下座が長すぎたこと。本当に申し訳ないと思っている場合、頭を下げる時間は長くても3~4秒です。『すみませんでした』と数秒間頭を下げ、しばらくして『二度としません』などと数秒間頭を下げる。これを何度か繰り返します。下げっぱなしで20秒は長すぎる。本当に反省しているのか、と疑ってしまいますね」

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