西村寛童
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西村寛童吉原金瓶大黒楼 16代目当主

1965年生まれ、遊郭時代から200余年続く、今紫太夫で知られる「吉原金瓶大黒楼」16代目当主。笑いあり涙ありの自叙伝的小説「吉原金瓶大黒物語」(上・下)刊行予定。職人技巧のカスタム時計や家具を手がけ、古来から伝わる和美術の漆喰鏝絵(しっくいこてえ)彫匠を初代仁伍から継承し、新ブランド「ZIN 50―50」を設立(香港に本店工房)。

26歳全身整形美女の「月500万円でOK」発言とブッ飛び人生

公開日: 更新日:

「西村さんなら月500万円でいいわよ。月700万円で契約してくれるお客がいるけど、特別サービスしてあげる!」

 俺にこんなことを言ってきたのは、槇原愛菜が最初で最後だな。

 現役AV嬢で26歳。目がパッチリしたキレイな子だけど、顔から足の指先まで、全身整形している。お尻の形も流行があるらしく、しょっちゅう変えてるよ。

 確かに、愛菜の少女時代の写真を見ると、顔も体つきも今とは似ても似つかない。関東の田舎町で幼少期を過ごし、未成年の頃から地元のソープで働いていたらしい。AVにも多数出演していて「どんなプレーも怖くない」と言っていたから、相当過激な作品に出てきたんだろうね。撮影で乳首を切られたこともあると言っていたな。

 愛菜と初めて会ったのは、東日本大震災から復興し始めた頃。彼女はAVをやりながら、デリヘルに勤めていた。ウチの店に面接に来て、すぐに俺の部屋に入り浸りになった。その頃、俺は「金瓶梅」の屋上に住んでいたから、格好の餌食だと思われたのかもしれない(笑い)。

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