世知辛いで一蹴してはいけない…「性的同意アプリ」が必要な時代に誰がした?

公開日: 更新日:

 彼女から「同意なんてなかった!」と訴えられた時点で、アナタはもう犯罪者だ。

 男女問題に詳しいライターの日々晴雨氏は「性的同意アプリが必要な時代というのは、世知辛いというより、それだけ人間力の低い男性が増えたからじゃないですか」とこう続ける。

「例えば2020年3月に亡くなった志村けんさんは、あれだけ若い女性たちと浮名を流してきたのに、悪い噂はひとつも漏れてこない。精神的にも金銭的にもきちんとケアして、本当に最後まで女性に嫌な思いをさせなかったのでしょう。サービス精神や人間力が高いから、別れた後も女性の恨みを買わなかったのだと思います」

 志村さんは別格としても、世間には恨みを買わずに関係を清算できる男がいる一方で、“トイレ不倫”のアンジャッシュ渡部建みたいにズタボロになるまで暴露される男も少なくない。

「交際中は『クールでステキな人ね』と感じていても、別れた途端に『思いやりのない冷たい男』となるのが女心というものです。今はSNSのやりとりという証拠が残るので、それを後から見返して怒りが再燃し、増幅しやすい。女性をぞんざいに扱う人間力の低い男性ほど、性的同意アプリが必要でしょう」(前出の日々晴雨氏)

 釣った魚には餌をやらないなんて豪語しているアナタ、やばい。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網