ノンハプニングバーに潜入取材 パンイチ男性やランジェリー女性がひしめく酒池肉林の現場
記者は度肝を抜かれた。薄暗い店内にはパンツ一丁の男性や、刺激的なランジェリー姿の女性たちが所狭しとひしめき、あちらこちらで野球拳が勃発。着衣のまま股間をこすり付け合う男女までいたからだ。誤挿入や誤射はしないのだろうか……。
「見ない顔ですね。初めてですか?」
面食らっていると、突然話しかけられた。声の主は30代前半とみられるパンツ一丁の男性だ。うなずく記者にこう続けた。
「いつもはもっと女が多いんですけどね。女1人を4、5人の男たちがガッチリ囲っているでしょ。今からあそこに入っていくのは至難の業ですよ。外へナンパしに行きませんか? ダメなら戻ればいいだけですから」
なんだ、このフレンドリーさは。どうやら店は初対面の客同士、男女関係なく交流が行われているようだ。物は試し。流れに身を任せ、北風が吹き抜ける深夜の街へ。
「近くに大きな病院があって、看護師の寮があるからチャンスですよ!」
そんな話をされながら、1時間ほど道行く女性に声をかけたが、ことごとく失敗。泣く泣く店に引き揚げ、第2ラウンドに臨んだ。
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