さくら事務所 長嶋修会長<1>大学中退で就職し商才に気づく

公開日: 更新日:

 “不動産の達人”と称され、テレビのコメンテーターや新聞、雑誌への寄稿者として引っ張りだことなっている「さくら事務所」創業者で会長の長嶋修。著書もすでに29冊を数える。

 生まれは東京・墨田区。その後、一家は埼玉県に引っ越ししている。父親はカバンや財布などの製造を手掛け、親族はみな自営業だったという。

「サラリーマンをしばらくやっていたのは私だけでした。家業には全く興味がなく、当然、継ぐ気などサラサラありませんでしたね」

 長嶋は小学校時代に勉強がよくでき、知能指数もかなり高かったようだ。当然、進学校に進み、一流大学から大企業へというエリートコースを歩んだのかと思いきや、そうではなかった。

「中学では、勉強するのが嫌になってしまいましてね。新学期に教科書をもらっても、1カ月たたないうちに全部、読み終えちゃうんです。そうなると、みんなと同じペースで勉強するのが苦痛でしょうがない。2年生に上がる時に『飛び級させてください』と先生に言ったんですけど、普通の公立学校でしたので、それは通りません。結果、つまらなくなって学校に行かなくなっちゃったんです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    志村けんさんの店も…銀座のクラブで“コロナ蔓延”の根拠

  2. 2

    隠れコロナか 東京都で「インフル・肺炎死」急増の不気味

  3. 3

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  4. 4

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  5. 5

    志村さんが最期まで貫いた不詳の弟子・田代被告への“温情”

  6. 6

    志村けんさん 泥酔記者に愛の一喝「話をちゃんと聞け!」

  7. 7

    コロナは15日ごとに変異…凶暴なウイルスに変身するのか?

  8. 8

    ビック3とは一線 志村けんさんが貫いたコメディアン人生

  9. 9

    志村けんさん「芸人運」にかき消された女性運と運命の相手

  10. 10

    東出昌大“緊急生謝罪”の裏に…長澤まさみの「重い一言」

もっと見る