中江滋樹
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中江滋樹「投資ジャーナル」元会長

「投資ジャーナル」元会長。1954年、滋賀県近江八幡市生まれ。県立彦根東高校卒業。一時「兜町の風雲児」として注目されたが、1985年、7000人余りから580億円をだまし取ったとされる詐欺事件が発覚。首謀者として逮捕され、懲役6年の判決を受ける。その後、表舞台から姿を消し、一時死亡説も流れた。

全国模試の数学で3番になった秀才も家出を機に進学断念

公開日: 更新日:
中江滋樹氏(C)日刊ゲンダイ

 ジャパンライン相場で大きな結果を出した中江だが、その年の大学受験には失敗した。しかし進学を諦めてはいなかった。経済評論家の竹村健一がテレビで「これからの世の中は大卒でないと通用しない」と発言していたこともあり、大学生として相場を続けていく気持ちが強かった。

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