有森隆
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有森隆ジャーナリスト

30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし取材・執筆中。「『ゴーン神話(マジック)』の終焉 日産を覆う不安の正体」(「月刊現代」2006年12月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号)などを執筆。「日産 独裁経営と権力抗争の末路――ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜」(さくら舎)を3月に上梓。

日本製鉄<下>八幡製鉄所「名前」の次は高炉の火が消える?

公開日: 更新日:
八幡製鉄所の東田第一高炉(C)共同通信社

 八幡製鉄所の前身は官営製鉄所である。

 日清戦争に勝利した日本は1891(明治24)年、東田第一高炉の建設を始めた。1901年2月、高炉の火入れが行われた。建設資金は日清戦争で得た賠償金で賄われた。

 八幡村(現・北九…

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