午前の日経平均293円安の1万9405円 NY株過去最大暴落受け

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 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や原油価格の急落を受けて世界中で株が大暴落している。週明け9日のNY株式相場は、ダウ平均が前週末終値比2013・76ドル安の2万3851・02ドルで終了。1日の下げ幅としては過去最大で、昨年1月中旬以来約1年2カ月ぶりの安値となった。

 寄り付き直後にS&P500種平均株価指数の下落率が基準値(7%)を上回ったため、現行の基準となった2013年以降で初めてサーキットブレーカー(取引を一時中断する措置)が発動され、15分間売買が止まった。取引時間中のダウの下げ幅は一時2100ドルを超えた。下げに拍車をかけたのが原油価格急落だ。この日のNY原油先物相場も大幅に下落。米国産標準油種WTI4月物の清算値の下落率が24%に達し、29年ぶりの大暴落となった。

 NY市場より先に開いた欧州株式市場も軒並み記録的な暴落だった。フランクフルトのクセトラDAX指数は同7・9%安、ロンドンFT100種株価指数が7・7%安、イタリアのFTSE・MIB指数が11・2%安と記録的な暴落となった。

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