著者のコラム一覧
中森勇人ジャーナリスト

1964年、神戸市生まれ。大手金属メーカーで鉄道関連の開発職に携わる。その後、IT企業を経て05年よりジャーナリストとして独立。第7回ライターズネットワーク大賞受賞。著書は「辞めてはいけない」(岩波書店)、「心が折れそうなビジネスマンが読む本」(ソフトバンククリエイティブ)、「関西商法に学ぶ商売繁盛のヒント」(TKC出版)など。

吉野家の宣伝文句「うまい、やすい、はやい」ではなかった

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 もうひとつ気になるのは「つゆだく」を最初に注文した人は誰だろうというギモン? さすがにそれは分からないとの回答だったが、忙しい食のプロ向けに好みのカスタマイズに対応したことがきっかけ。現在では「つゆだく」「つゆぬき」くらいしか対応していないが、過去には「ネギだく」、築地店限定で「あつしろ(アツアツのご飯)」「つめしろ(冷や飯)」「とろだく(脂身多め)」などに対応していたのだという。

 あと、老婆心ながら盛り放題の紅ショウガは赤字にならないのか?

「全てのお客さまが利用するわけではありませんので、赤字にはなりません」(寺澤さん)

 ただし、持ち帰りは3パックまでなのでご注意を。

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