デパート跡地はタワマンか商業施設か 失敗でゴースト化も

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 デパートの閉店が止まらない。昨年は山形・大沼(1月)、広島・天満屋アルパーク店(1月)、新潟三越(3月)、福岡・クロサキメイト(4月)と閉店が続いた。

 山形は大沼の閉店で“デパートなし県”になり、県民に衝撃が走った。

 この流れは地方にとどまらない。今年になって三越恵比寿店、そごう川口店など都市部にも波及。都心のデパートも地下の食料品売り場が盛況な半面、衣料品など上階フロアは客がまばらな時間帯も少なくない。

「何でもある業態自体がすでに時代遅れで、1階のブランド店もインバウンドの消滅で、風前のともしびです。ネット通販やイオンのようなショッピングセンターに客を取られたといわれていますが、車社会のアメリカではショッピングセンター自体が潰れているところも出ています」(不動産アナリスト・長谷川高氏)

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