焦る国民民主・玉木代表がポロリ明かす…「103万円の壁」問題決着へ見えてきた“妥協額”は150万円

公開日: 更新日:

 103万円問題は、いったい、いくらで決着するのか。とりあえず自民党は、国民民主と合意しないまま「123万円」に引き上げると決定している。

「もともと自民党は、103万円の壁を150万円まで引き上げることも想定していたようです。特定扶養控除も103万円から150万円まで引き上げますからね。ただ、すべては来年2月の政治状況と石破内閣の支持率次第でしょう。すでに自民党は123万円への引き上げを決めています。もし、石破政権の支持率が高く、日本維新の会が2025年度予算に賛成するという担保が得られれば、123万円からさほど上げないはずです」(自民党事情通)

「税」が政争の具になりつつある。

  ◇  ◇  ◇

 年収の壁引き上げより、検討すべきは消費税減税。こっちの方がよほど効果がある。関連記事【もっと読む】で詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰