著者のコラム一覧
中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

トランプ大統領の就任演説と比べると…スケールの小さい石破首相の「楽しい日本」

公開日: 更新日:

■消費は外国人頼み

 日本の消費の頼みは訪日外国人。その中核は中国人。中国の春節に伴う休暇は1月28日から2月4日まで。中国は消費を促すため昨年と同様に連休期間を7日間から8日間に増やした。

 日本の観光庁は1月15日、24年通年の訪日観光客数が前年比47%増と発表した。中国からの観光客が日本で消費する消費総額は約1兆7335億円と第1位。

 1月に会った都心のマンションに住む友人は、昨年来の物価上昇を受けて大規模修繕積立金の不足が現実味を帯び、4月から管理費が値上がりするようだと言った。

 日銀は1月24日、政策金利を0.5%程度に引き上げる追加利上げを決定。利上げは24年7月の会合以来で、政策金利は08年10月以来、17年ぶりの高水準となった。今後、変動金利の住宅ローン返済など消費の低迷を警戒、春節の訪日中国人の上振れに期待したい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深