トランプ大統領が「くら寿司株」を購入した理由 購入額は約1億5900万~約7億9500万円
日本の「くら寿司」の株価も上昇
くら寿司がアメリカに進出したのは2009年。現在、23州で89店舗を展開している。業績は好調だ。2026年第2四半期の売上高は、前年比23%増の8000万ドルだった。株価は約51ドルだ。メニューは、ロール寿司など現地の好みに合わせてローカライズしている。
なぜ、トランプ大統領は「くら寿司USA」株を買ったのか。経済ジャーナリストの森岡英樹氏はこう言う。
「株式投資はさまざまな銘柄を組み合わせるのが基本です。ハイテク株だけでなく、消費銘柄も買ったのでしょう。この先、回転寿司はアメリカで市場を拡大させる可能性があります。いまや寿司はブランドですからね。アメリカで成功しているのは、くら寿司だけなので、寿司関連なら『くら寿司』一択だったのでしょう。株を買うなら業界ナンバーワンというのも、彼らのセオリーです」
一方、別の見方もある。
「はたして純粋に企業分析をして買ったのかどうか。アメリカの大統領が、ちょっと発言しただけで株価は大きく動きます。トランプ大統領がどんな発言をするか要注意です」(兜町関係者)
トランプ大統領が買ったことで、日本の「くら寿司」の株価も上がっている。
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トランプ米大統領の株取引を米メディアは「疑惑の取引」と報じているが……。関連記事【もっと読む】『トランプ大統領「疑惑の取引」で高まる弾劾リスク…1~3月期に3600件超の証券売買判明』でも詳しく報じている。


















